東京高円寺阿波踊り

杉並の高円寺で毎年開催される「東京高円寺阿波踊り」は、今年は8月27、28日の土日に天候にも恵まれ盛大に行われました。人手も昨年の120万人を大きく超えたのではないかと思います。
この阿波踊りは、昭和32年(1957)に「高円寺ばか踊り」と称して、商店街の青年部を中心に、「なべ底景気」といわれた大不況のさなかに街を元気にしようと始められたもの。それが今日では、本場徳島に並ぶ東京の夏の風物詩のひとつになり、来年は記念すべき第50回を迎えます。
阿波踊りの基本は簡単です。手と足を左右同時に出すだけ。でも簡単なものほど奥が深いんです。私も毎年出ていますが、まさに下手の横好き。でも「こんな下手でも踊れるんだ」と皆さんに知ってもらうために、恥を忍んで出てます。だって「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃソンソン」ですから。
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