真向法
「まっこうほう」と読みます。
4月に少し体調を崩して1ヶ月ほど禁酒していた(させられていた?)時に、この際何か体にいいことを始めようと考えていたら、ふと思い出したのが「真向法」。都議だった20年ほど前に、当時の鈴木俊一都知事からお話を聞いたのです。皆さんも、鈴木知事が選挙の際に、舞台で立ったままぺったっと両手を床につけた光景を覚えているでしょう。
すぐガイドブックを取り寄せ、それを見ながら始めてみました。この体操は4つのパターンしかない、いたって簡単なものです。
↓
まず座って足の裏を合わせて引き寄せ、背中をのばして股関節から前にゆっくり体を倒します。

↓次に座って両足をくっつけてまっすぐ伸ばし、同じように体をゆっくり倒します。

↓次は座って両足を130度くらいに伸ばして広げ、同じように体を倒します。

↓最後は正座の姿勢から両足を少し外に崩して、そのまま体を後ろに倒してしまい、手を伸ばしたまま1分間。

と、こんな具合です。
しかし・・・、やってみると大変!痛くて、どのひとつもできないのです。それくらい私の体は腱も関節も固まってしまっていました。真向法は、そんな体を腹式呼吸とともに股関節を中心に体を柔らかくするこにより、血流をよくして体の老化を防ぐ体操と言われています。
毎日寝る前に10分間。まだ始めて2ヶ月ですが、少しだけ体が柔らかくなってきました。と同時に、私の「持病」でもある酷い肩こりが大分和らいでいることに気づいています。面白いです。
鈴木元都知事のようになるには、何十年もかかるかもしれませんが、「一日1ミリ」でも曲がるように継続していきたいと思ってます。
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