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「前人木を植え、後人涼を楽しむ。〜杉並改革手帳」
●定価/1,500円(税込)●出版社/ぎょうせい
『山田区長になって杉並区は変わったーやればできる』
推薦/小柴昌俊(東京大学特別栄誉教授・ノーベル物理学賞受賞)
『自治体の組織運営評価 全国第一位』(2004年関西社会経済研究所)
『第5回行政革新度調査全国第三位』(2006年日本経済新聞社)
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| 『序文』より |
ーーこの本のタイトルの『前人木を植え、後人涼を楽しむ』は私の好きな言葉ですが、その意味は「先を歩いている人が道端に木の苗を植えていけば、その人は恩恵にあずかれないが、後から歩いてきた人が成長したその木陰で涼をとることができる」というものです。実は決断に悩んだり反対論の激しさにひるみそうになったとき、この言葉を唱えると、私は不思議に勇気と力が湧いてきたものです。結局人間は「全員のため。将来のため」と真に思えた時に、初めて賢く力強くなれるものだとつくづく感じます。ーー山田宏
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| 目次 |
第1章 検証・杉並改革
○第1節 区政改革
(一)給食の民間委託
(二)スマートすぎなみ計画
(三)わかりやすい言葉の行政を
(四)補助金か寄付金か
(五)いつでも電話サービス
(六)すぎなみ地域大学開校
○第2節 地域の活性化
(一)メイド・イン・スギナミ
(二)痴呆と向き合う年に
(三)黒字達成「すぎ丸」
(四)新公会堂オープン
○第3節 環境
(一)税収が減ることを目的にする税
(二)黄色いゴミ袋
○第4節 安全・安心
(一)空き巣の嫌う街に
(二)震災訓練にご参加を
(三)杉並区を襲った集中豪雨
(四)犯罪被害者の支援を
○第5節 教育
(一)子どもたちに「芝」の校庭を
(二)「選択できる」ことが、学校の質を高める
(三)なぜ学校統廃合が必要か
(四)「杉並師範館」の創設
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(五)読書の森公園
(六)風と緑の学校づくり
第2章 住基ネット訴訟で訴えたいこと
・住基ネット訴訟で特に判断を求めること
・あるべき姿としての「選択制」
・「法の下の平等」と「自治」を守るためにも
・なぜ住基ネットに危惧を抱くのか
第3章 日本人が本来の元気を取り戻すために
ー杉並区の歴史教科書採択から
・騒擾そして平穏
・教科書問題の議論から見えてくるもの
・歴史にしっかりつながることから
第4章 対談/伝統ある組織から勝つ組織へ
山田宏×清宮克幸(現サントリーサンゴリアス監督・前早稲田大学ラグビー蹴球部監督)
・現役時代を振り返って
・チーム作りの土台
・伸び悩む「伝統ある組織」の意識を変える
資料「山田区政の歩み」
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