山田宏の公式ブログ
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山田宏の公式ブログ「やまぞーが行くぞー」公開中!
政治に関する考えから、日々の気づいた事柄まで何でもご紹介致します。

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石原・橋下連合の「第三極」で、まず「進まない政治」「決められない政治」の打破を!
2012.10.27

いよいよ石原都知事が立ち上がった!

 

これで東の石原慎太郎、西の橋下徹という首長経験を踏んだ「突破力」のある政治家がそろい踏みし、来るべき総選挙と来年の参議院選挙に向けて、国民の前でしっかり理念や政策を共有し、日本の自立と再生を阻んできた憲法や中央集権体制などの「国のしくみ」を正すために、大同団結して「日本維新」を必ずやり遂げなければならない。

 

私は東京で石原都政とともに改革を進めてきた首長経験者として、そして「たちあがれ日本(平沼赳夫代表)」と「創生日本(安倍晋三会長)」と日本創新党の三党で「救国ネット」を進めてきた者として、「日本維新の会」の一員として、このまたとないこの日本再生の機会を、何としても活かしていかなければならないと決意している。

 

まさに内憂外患の今の日本。経済も、防衛も、外交も、そして教育も、「その場しのぎ」や「事なかれ主義」の「決められない政治」「進まない政治」にピリオドを打ち、「闘う民主主義」の実現を通じて「自立した誇りある豊かな日本」に再生する時が訪れたのだ。

 

ところで、先週の「週刊朝日」の橋下市長に関する卑劣きわまりない記事は、石原・橋下会談の行われた10月14日の翌週に出されたことから、私は朝日新聞が、中国の一番恐れる政治家・石原慎太郎の国会進出を阻むために、それに大きな力を与えかねない橋下市長をターゲットにして仕掛けた攻撃と見ている。そして今回は、その陰湿で卑劣な企みは、橋下市長の強烈な反撃で見事に潰えた。

 

朝日新聞社の姿勢は徹頭徹尾「反日」であり、中国や朝鮮半島の影響力を強く受けているメディアと言われ、「ちょうにち(朝日)」新聞と揶揄されている所以だ。例えば朝日は、かつて本田勝一記者による「中国の旅」と称する独占レポートを連載して、中国がねつ造した歴史認識のPRのお先棒を担いできたし、1991年8月には朝日のソウル支局長だった植村隆記者が、宮沢首相の訪韓のタイミングに、これまで聞いたことのない「従軍慰安婦」の記事を書き、後にねつ造記事と判明しているなどを思い出せばすぐわかる。

 

いまの日本には、強力で隠然たる影響力をもつ「反日チーム」が各界に存在し、真に国家と国民を愛する政治家等の出現を手を替え品を替え、巧妙な手口で潰そうとしてきた。しかし最近の中国や韓国の傲慢強引なやり口によって、とうとう国民の正気に火が点き、安倍総裁、石原新党、橋下維新の登場と拡大を後押ししている。

 

これからは大同団結だ。我々が分裂して足を引っ張り合うことを一番喜ぶのは誰かを考えることだ。

観艦式に行ってきました。
2012.10.15

昨日(10月14日)行われた「平成24年度観艦式」に参加した。

 

観艦式とは海上自衛隊の観閲式で、陸上自衛隊、航空自衛隊がそれぞれ順番に毎年行っている自衛隊観閲式の1つで、観艦式は現在は3年に一回、海上自衛隊艦船の約6割が相模湾に集合して行われている。

 

私は朝7時過ぎに横浜港大桟橋に着き、護衛艦「ひゅうが」に乗船。9時前に陸上自衛隊の音楽隊の演奏する「軍艦マーチ」とともに出向し、観艦式会場となる相模湾沖に向かう。11時までには、観閲部隊5隻、そして観閲付属部隊5隻の計10隻が二列に並んで航行。壮観だ!そして「ひゅうが」の前は、野田総理の乗る護衛艦「くらま」だ。

 

そして12時前から観艦式が始まる。観閲部隊と観閲付属部隊の間を、観閲を受ける部隊の29隻の護衛艦、潜水艦、掃海艇、輸送艦、ミサイル艇、水陸両用船などが、整然と正面から逆方向に一列に並んで航行して、我々の前を通り過ぎていく。米国、豪国、そしてシンガポール海軍の3隻の艦船や海上保安庁の巡視船も参加していたが、参加予定の韓国海軍の艦船はドタキャンだそうだ(全く失礼!)。

 

参加は艦船だけでない。ヘリコプター隊やP3-C対潜哨戒機等も参加したが、悪天候のために航空自衛隊のF-2やF-15などの最新鋭ジェット戦闘機は参加取りやめとなった(残念)が、自衛隊の士気の高さが感じられ、本当に頼もしい観艦式だった。

 

ただ何点か戦後日本の持つ、すっきりしない課題も感じた。

 

まず「護衛艦」という言葉。他国は戦艦、空母、駆逐艦、巡洋艦などの区別が軍艦にはあるが、日本は軍艦という言葉も、その中の区別もなく、すべて「護衛艦」だ。

なぜか。それは憲法9条の解釈もあって、「軍隊」に関わる用語の使用を控えているからだ。

自衛隊は世界のレベルからみれば軍隊そのものだが、国内向けには憲法の制約上ごまかしてきている。

 

また自衛官の階級も、「少佐・中佐・大佐」は「3佐・2佐・1佐」と、国内向けにはかつての軍隊の階級名をごまかしているが、英語では「1佐」は、「大佐」の「colonel」を使用している。私のお会いした自衛官は本来は「小林大佐」だが、日本では「小林いっさ(1佐)」となる(小林一茶?)。

 

私の乗船した「ひゅうが」は、ヘリコプター搭載護衛艦と呼ばれ、広い甲板をもつ13,950トンもある大きな軍艦で、小型空母としても使えるように思えたが、憲法上自衛のための装備しか持てないことになっていることで、空母ではなくヘリコプター搭載護衛艦だ

しかし今や中国が空母を、北朝鮮が核ミサイルを保有しているのに、いつまでわが国の自衛力をこのようにごまかし続けることができるのだろうか。

 

このようなごまかしを続けて、国家と国民を守るために、最後は自らの命をかけなければならない自衛官の士気が本当に上がるのか。また「自分の国は自分で守る」という当たり前の責任感が国民に生まれるのだろうか。

 

尖閣をはじめとした南西諸島の中国との緊迫、北朝鮮の核、韓国の反日的な行為、そして北方領土でのロシアの非妥協的姿勢。その上同盟国である米国の財政難による軍事費の大幅削減の流れ。

 

わが国が、「自分の国は自分で守る」という正気を取り戻して、一日も早く、現実的で戦略的な眼で自力防衛と自立外交を展開できるように立て直す必要があると改めて感じた。

 

 

 

 

これこそ!日本の職人芸~「特撮博物館」を見て
2012.10.05

 

 8日まで東京都現代美術館で開かれている、「庵野秀明館長『特撮博物館』ミニチュアで見る昭和平成の技」という企画展を見た。「すごいから一度見て」という知人の話で、仕事の合間に立ち寄った。

 

 はっきり言って感動した。

 

 特撮と言えば、私の子供の頃からゴジラやモスラ、そしてウルトラマンなどのヒーローたちの映画やテレビだ。その時代からの着ぐるみや大道具小道具の手作りの精巧さも素晴らしかったが、何よりも庵野監督がこの企画展のために製作した「巨神兵東京に現わる」という10分余りの特撮作品を観てから、その作品がどのように作られたかという特撮現場のビデオと使われたミニチュアの展示には、すっかり引き込まれてしまった。

 

 一言で言って「ここまでやるか!!!」という、徹底して手作りで(コンピューターを使わないで)リアルな映像を作り出していく姿勢に感動した。

 

 

 まず精巧なミニチュアとその撮影方法の工夫の数々。作品の中での街のシーンや、アパートの部屋から見た外の様子のシーンなど、私は本物の映像と思い込んでいたものが、すべて作り物だったのだ。

 次にビルが壊れるシーンや、街の看板が高熱で溶けるシーンの撮影では、本当に細かい工夫と細工が人の手によってなされ、リアルな映像に近づけていく姿に感銘を受けた。

 その他、「巨神兵」が3人の黒子(実際は青子だったけど)によって人形浄瑠璃のように動かされ、リアルなキノコ雲を作り上げていく様子も印象深かった。

 

 いまの映像はCGばやりだが、特撮には、CGにない手作り感からくる暖かさと立体感があることがわかった。このような素晴らしい企画展を、ニューヨークやパリでもやってほしい。

 そして特撮という、日本ならではの職人芸とも言うべき立派な文化を、必ず残して引き継いでいかなければならないと思った。

 

 

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