山田宏の公式ブログ
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山田宏の公式ブログ「やまぞーが行くぞー」公開中!
政治に関する考えから、日々の気づいた事柄まで何でもご紹介致します。

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国辱的な龍柱
2016.10.30

今日はシンポジウム参加と研修で沖縄。

翁長知事の建てた国辱的な4本爪の龍柱を見た。
中国からのフェリー乗り場近くにある。
かつてシナ皇帝だけが5本爪の龍を使え、シナの冊封を受けた属国は、4本以下の爪の龍。
単なるモニュメントでは済まされない、翁長知事の危険な政治的メッセージだ。

近くにある沖縄県一宮の波上宮から見る龍柱は異様だ。
波上宮には14世紀中期の琉球国時代に祀られた浮島神社もあり、御祭神は天照大神。
さらに沖縄の日本国への復帰を願う県民によって、復帰前の昭和45年に建てられた明治天皇像があり、台座には「國家」とのご宸筆が刻まれている。

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堂々と我が国の主張を展開すべきー沖縄領有権問題
2016.10.29

【歴史戦】中国が沖縄の領有権主張 沖縄開戦直後 カイロ宣言ほご 混乱乗じ 英機密文書「ウルトラ」で判明 http://www.sankei.com/wor…/news/161029/wor1610290006-n1.html

 

この問題は、今月20日の参議院外務防衛委員会で、私も取り上げた。

この記事の1945年時だけでなく、中国は沖縄の領有権を度々主張してきた。
1879年にわが国が廃藩置県で沖縄県を設置した際も、当時の清国が同じ主張をしたし、2013年5月12日の中国の人民網というニュースネットでは、「沖縄は日本に属さない」と社説で掲載している。

危険なのは、それに呼応して、沖縄独立論を煽る動きがあることだ。
琉球新報は2014年7月12日の社説で「沖縄県を設置した「琉球処分」は国際法上不正」とて、沖縄の「主権回復」を主張した。
翁長知事も国連で「琉球民族」の民族自立」論を展開し、中国の日本分断策と連動しているかのよう。

「沖縄はもともと中国」という中国側の強引な暴論に対し、今のわが国の政府の姿勢はどうか。
2006年に鈴木宗男議員からの文書質問に対し、「沖縄がいつから日本国の一部であるかということにつき確定的なことを述べるのは困難」などと回答している。
「こんな姿勢では駄目だ!」と私は委員会で岸田外相に強く訴えた。

幕末に琉球国として締結した米英仏と締結した条約の存在をもって、当時も沖縄は日本ではないと主張する向きもあるが、条約締結の際も、琉球国は薩摩藩の指揮を乞い、同藩から幕府の同意を事前に求めた。
また条約締結には琉装の薩摩藩士が列席し、内容に関しても常に指示を受けている。

1879年の沖縄県設置に抗議をしてきた清国に対し、明治政府の当時の外務卿寺島宗則は、数々の事実と証拠を示して「琉球は奈良の天平時代(8世紀)からわが国に朝貢し、735年には役人を派遣して碑を建て、船泊や水場を記した」「1609年からは薩摩版図に入り300年が経過してきた」「文字、言語、宗教、どれもわが国と同じ」「中国政府はこれらの歴史的事実を余りご存知ないのでないのではないか」と、寺島外務卿は徹底的に主張した記録が、外務省に残っている。

昨今中国は「琉球再議」などと言い始めている。
琉球の帰属問題をもう一度提起するというのだ。

日本政府が「沖縄はいつから日本国の一部であるかわからない」なんて言ってたら、中国の思う壺。
かつての寺島外務卿の姿勢のように、堂々とわが国の主張を展開してかねばならない。

映画上映会&意見交換会を開催しました
2016.10.27

10月26日(水)参議院議員会館内会議室にて、中国における臓器売買の問題についてのドキュメンタリー映画の上映会を本作の監督を務めたレオン・リーさんをお招きして行いました。

党派を超えた国会議員から、一般の方まで、この問題について関心のある方々にお集まりいただきました。

 

以下、上映会での山田宏の発言内容です。

 

「現在、中国では臓器移植が盛んになっております。いくつもの病院で国内外から、臓器移植の患者さんを呼び込んで、ほかの国地域よりも安い費用で肝臓や腎臓、時には心臓まで提供して移植手術を行っています。移植そのものは医療行為ですが、ドナーがきちんとした同意の下に行われているかどうかという問題があります。ドナー制度もしっかりしたものがない中、臓器がいったいどこからやってくるのかということに世界中が関心を持っています。

 

 最初中国は、同意を持って死刑囚から臓器を取り出していると説明してきました。しかしそれでは数が合いません。そして、その死刑囚の中には、無実の罪で収容所に収容されてい  る人たちが数多くいらっしゃいます。チベットやウイグルといった少数民族の膨大な数の方々が実は臓器の取り出される対象になっているのではなかろうかということが様々な証言  から明らかになってきています。

 

 レオン・リー監督の作品は世界中の臓器移植の学会でも取り上げられ、各国でも関心が寄せられ、世界中のドキュメンタリー映画の賞をとられました。2013年にはEU議会で中国の臓  器移植について、ドナーが明らかでないのは問題だとして非難決議が上がっており、また今年の6月にはアメリカ議会下院でも全会一致で「全体図を明らかにせよ」という旨の決  議が採択されています。

 

 しかし我が日本はとかく中国の問題については、すべてのメディアの腰が引けているのが現状です。

 中国の内政に干渉するつもりはありませんが、人道上問題があり、文明の時計の針を野蛮に戻すような仕業は、なんとしても人類の文明の名においてストップをかけなければならな  いと考えております。」

 

引き続きこの問題について積極的に取り組んでいきたいと考えております。

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