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山田宏の公式ブログ「やまぞーが行くぞー」公開中!
政治に関する考えから、日々の気づいた事柄まで何でもご紹介致します。

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川口参議院環境委員長問題 part2
2013.05.09

昨日、川口委員長は、尖閣問題の意見交換のため、唯一の政治家として中国要人と会った旨発言した。

 

私は議員外交の意義を否定するものではないが、参議院常任委員長として招集している委員会の重さと、外交交渉の権限のない議員という立場での突然の面会(立ち話だけだったという報道もある)とを比較考量すると、やはり川口議員の行動が適切とは思えない。

 

特に中国や北朝鮮などとの交渉は、外交ルートを一元化しないと、相手に分断され付け入れられることにもなりかねない。

そもそも尖閣問題をエスカレートさせてきたのは中国である。ひょこひょこと委員会をすっぽかして、相手の都合の面会に応じる国会議員の姿勢が、国益に合致しているとはどうしても思えない。

 

情けない…川口参議院環境委員長
2013.05.08

自民党の川口順子参議院環境委員長が、委員会をすっぽかしたことで紛糾している。

 

報道によると、川口委員長は私的に23日24日に中国を訪問したが、25日に中国の要人との会談が入ったということで、それを優先したとのこと。

参議院議院運営委員会の許可なく、出張期間を1日延期し、それに伴い環境委員会が流会となった。

川口委員長は、日本の最高立法機関の重責にありながら、相手の都合で急きょ飛び込んだ、中国側の日程を優先させた。

 

この属国のような卑屈な国会議員の姿勢の1つ1つが、日本国益を損なっていることを知るべきだ。

憲法記念日にあたって~新しい憲法前文 私案~
2013.05.03

 わが国は長い歴史を通して、国の象徴たる天皇のもと、豊かな文明を築き上げてきた。

 先祖を敬い、家族を大切にし、

 自然を畏(おそ)れ、清く明るく正しく直(なお)い心を重んじた先人たちの歩みにより、

 日本ならではの自然観、倫理観、宗教観が形づくられてきた。

 また、古より「言霊(ことだま)の幸(さきわ)う国」と語り継がれてきたことが示すように、

 豊かな言葉と感性によって多様で優れた文化芸術が生み出され、守り伝えられてきた。

 

 さらにわが国は、諸外国の優れた文物を積極的に受け入れ、

 広く世界の衆知(しゅうち)を集めることにより、

 つねに自らを高める努力を積み重ねてきた。

 

 わたしたちの願いは、

 この歴史と文明を受け継ぐものとして、

 物心両面で豊かな国を築き、

 自らの知恵と力でこれを守り、

 美しく豊かで平和な日本を幾久(いくひさ)しく次代へ受け渡し、

 そして、この日本の力を世界の安寧(あんねい)のために役立てていくことにある。

 

 わたしたちは「ひとの幸(さきわ)う国」をめざす。

 

 わが国の力の源は、ここに住まう「ひとの力」にこそあった。

 道義が栄え、教育が栄え、諸々の技芸が栄え、智恵が豊かにあふれる国。

 人びとが自由のうちに自らの天分を追求し、実現させていくことができる国。

 万機を公論に決する民主主義の伝統を堅持し、

 国民がお互いの知恵を持ち寄って進むべき道を切り拓いてゆく国。

 それがわが国のあるべき姿である。

 

 またわたしたちは、これらの諸価値を重んずる諸国民と手を携(たずさ)え、

 より広く「ひとの幸(さきわ)う世界」をつくりあげることに貢献していきたい。

 

 わたしたちは「いのちの幸(さきわ)う国」をめざす。

 

 日本人は、この豊かな自然の生きとし生けるものと

 共に生きる精神を培(つちか)ってきた。

 この叡智(えいち)を生かし、

 わたしたち各々のいのちを相互に尊重するとともに、

 かけがえのない地球のいのちを守っていくことこそ、

 わたしたちの崇高なる使命である。

 

 わたしたちは「和の幸(さきわ)う国」をめざす。

 日本書紀がいまに伝える「憲法十七条」が、

 「和(わ)を以(もつ)て貴(とうと)しとなす」の一文からはじまるように、

 いにしえよりわたしたちは、「和」の精神を重んじてきた。

 わたしたちは、これからも和を貴(たっと)ぶ国であることを誓い、

 また、この精神のもと、和の先導者として

 国際平和の実現に力を尽くすことを誓う。

 

 

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